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情報セキュリティマネジメント試験 一問一答
全12枚
情報セキュリティマネジメント試験(SG)の頻出論点を12問で確認します。情報セキュリティの3要素、リスク対応の4分類、JIS Q 27001、標的型攻撃メールとランサムウェアの対策、多要素認証、個人情報保護法の要配慮個人情報、不正アクセス禁止法、不正のトライアングル、CSIRT、セキュリティポリシの3階層まで。IT 部門以外の受験者にも向けた基礎編です。
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- 1
情報セキュリティの3要素(CIA)とは?
機密性(Confidentiality)・完全性(Integrity)・可用性(Availability)
- 2
リスク対応の4分類は?
リスク回避・リスク低減(軽減)・リスク移転(共有)・リスク保有(受容)
- 3
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の要求事項を定めた JIS 規格は?
JIS Q 27001
- 4
標的型攻撃メールの特徴と、組織としての基本対策は?
特定の組織や個人を狙い、業務に関係ありそうな件名・差出人・添付ファイルを偽装する。対策は、不審なメールを開かず報告する体制づくりと訓練、添付ファイルやリンクの実行制限
- 5
ランサムウェアによる被害を最小化するために最も有効なバックアップの考え方は?
オフライン(ネットワークから切り離した)バックアップを保持する
- 6
多要素認証を構成する3つの認証要素は?
知識(パスワードなど)・所持(スマートフォン、ハードウェアトークンなど)・生体(指紋、顔など)
- 7
個人情報保護法の「要配慮個人情報」に該当するものの例は?
人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪により害を被った事実 など
- 8
不正アクセス禁止法で禁止されている行為の例は?
他人の ID・パスワードを無断で使ってログインする、他人の識別符号を不正に取得・保管する、フィッシングサイトを開設する など
- 9
不正行為が起きる3条件を示す「不正のトライアングル」の3要素は?
機会・動機(プレッシャー)・正当化
- 10
CSIRT とは?
Computer Security Incident Response Team。セキュリティインシデントの発生時に、受付・分析・対応・情報共有を行う組織内の専門チーム
- 11
ソーシャルエンジニアリングの手口の例と、対策は?
手口:ショルダーハッキング(のぞき見)、なりすまし電話、トラッシング(ゴミ箱から書類を拾う)。対策:クリアデスク・クリアスクリーン、書類のシュレッダー処理、本人確認手順の徹底
- 12
情報セキュリティポリシの一般的な3階層は?
基本方針(なぜ守るか)・対策基準(何を守るか)・実施手順(どう守るか)